今日もダンスの話です。
来週から9中はテスト2週間前になるので、ほとんど勉強の話になると思いますので(^^♪
今日は僕がダンスをしていてよかったことを書かせて頂きます。
たくさんあるのですが、大きく分けて3つあります。
1.舞台度胸がつく
ダンスをしていればショーや、コンテストを出ると思います。
私がやっていた頃は今よりダンスのコンテストが少なかったですが今はたくさんあります。
学生のコンテストだけでもたくさんあります。
非常にいいことですよね。何が良いかというと、そういう人前で何かをする経験をたくさんできます。
もちろん緊張は毎回するのですが、それがいい塩梅で慣れてきます。
そういう経験は今にも生きてきていると思います。
2.協調性がつく
ダンスは一人でするもではみんなでするものです。
なので自己主張ばかりしていてはいけません。
密接なコミュニケーションが必要とされるため、協調性や社交性が自然と育成されていきます。
また、みんなで一つの作品を仕上げていく過程で、励まし合ったり、一緒に喜んだり、同じ目標に向かって進む仲間ができます。今でも連絡を取り合うかけがえのない仲間です。
3.身体能力がつく
私はダンスを始めたときは体がすごく硬く、どの部位もうまく動かすことができませんでした。
しかし、ダンスをやっていくにつれて体が柔らかくなりうまく動かせるようになりました。
またそれ以外にも体幹も必要になりますので、体幹も鍛えられます。
ダンスは、筋力・柔軟性・瞬発力・持久力と、バランス良く鍛えることができます。
これらが私がダンスをやっていて良かったことです。
ご興味ある方は是非お問い合わせください。
さー話は変わりますが、来週から9中は中間テスト2週間前です。
生徒のみんな気合入れて頑張って行こう!!